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岐阜の豆腐で血液サラサラ

ここのところ、健康を意識するようになって、食生活が変わってきています。野菜や豆類などのベジタリアン料理が多くなってきています。まるで精進料理ですね。
その中でも豆腐はすごいと思います。豆腐(岐阜)の原料は、大豆ですが、大豆は「畑の肉」といわれるように、たんぱく質や脂質を多く含んだ、栄養価の高い食品です。
含まれる成分で注目するポイントは、レシチンという物質があるのですが、不飽和脂肪酸の働きで、血管に付着したコレステロールを溶かし、血流の流れを良く する事で、動脈硬化を防いでくれたり、脳出血を予防したり、肝臓の中の脂肪分を減らしたりする作用があります。また、レシチンはその構成成分のコリンの働 きで、脳の活性化にも役に立ちます。コリンは腸内で分解され、脳に運ばれて、情報伝達物質に変わるからです。
そのまま食べても美味しい豆腐ですが、他の材料とあわせて料理する事で、もっともっと美味しくなります。
まずは豆腐の味噌チーズ焼きです。まずはもめん豆腐を1丁用意して、豆腐の水をきり、名刺サイズくらいで、厚さ1cmくらいに切ります。その上に塩コショ ウをして小麦粉をまぶします。それをフライパンで両面焼きます。焼いている間に、味噌:大さじ2、砂糖:大さじ1、だし汁:大さじ1/2、酒:大さじ2を 容器に入れて混ぜて、レンジで1分くらいチンします。フライパンの豆腐に焦げ目が付いたら、さっき混ぜたものと、ピザチーズを好きなだけ振りかけて弱火で 焼き上げます。チーズがカリカリになったら出来上がりです。
また、肉豆腐などの料理もいいですよね。豆腐を引き立たせるレシピを紹介します。まずは、焼豆腐、牛肉、タマネギ、青ネギ、エノキを用意し、食べやすい大 きさにに切ります。鍋にサラダ油を熱し。牛肉の1/3量を焼き炒める。牛肉に焼き色がついたら、玉ねぎを加え、なじんだら焼き豆腐と、残りの牛肉を加えて 並び入れて、酒、水、砂糖を加えて、蓋をして10分程蒸し煮にします。その後、醤油を加えて、さらに20~30分ほど煮ます。焼き豆腐が醤油色に染まった ところで、青ねぎを加え、しんなりとしたらできあがりです。
そんな幅広いメニューの豆腐ですが、意外と作り方は簡単です。
まずは、濃度13%の無調整の豆乳を使います。豆乳を70~75℃にして、にがりを木べらに伝わらせて、回すように入れていきます。その後、そっと混ぜ、固まるまでふたをして10分ほど待ちます。固まったらふきんをしいたざるに入れ、重しをして15分ほど待ち、完成です。
大豆の豆乳を固めただけの食品とは思えない広がりをみせる、魅力的な豆腐ですが、その始まりはどのようなものだったのでしょう。
日本へは奈良時代に遣唐使によって伝えられた豆腐ですが、中国では、紀元前から豆腐があったそうです。さすが中国、歴史がありますね。
歴史を書くときりがなくなってしまうので、このくらいにしますが、昔からあり今でも愛されている豆腐は、みんなの大切な食材ですね。

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2010年1月14日|

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